メスを使わずに手軽な方法でキレイにするプチ整形が人気を呼んでいます。
その中のひとつが顔の表情しわなどの改善に用いられるボトックスです。
美容効果を期待されることが多いボトックスですが、
ワキガにも効果的だといわれています。もともとは多汗症の治療の一環として用いられることが多く、ワキ下に注射することでエクリン腺の働きを抑制します。
汗はニオイの原因のひとつなので、その量が減れば結果的にニオイも軽減されますよね。
一回の施術で3ヶ月〜半年程度効果が持続しますので、特に汗が気になる季節限定でニオイを抑えたいをという方にはお勧めです。
しかしながら、ボトックスはワキガの対処方であって根治を目指すものありません。ワキの臭いにはエクリン腺だけでなくアポクリン汗腺も大きく影響しているからです。
また前述にもあるように効果が持続するのは3ヶ月〜半年程度ですので、期間が過ぎればまた元に戻ってしまいます。
また保険適用外の自由診療であるため、それぞれのクリニックによって価格には差がありますが、両脇で一回にかかる金額はおおよそ10万円前後です。
ワキガの臭いをボトックスによって押さえ続けようとすれば、当然かなりのコストがかかってしまうことになります。
体に負担もなく、すぐに施術できると言うのは大きな魅力ではありますが、自分がどういった状態になるのが希望なのかも踏まえ、手術による完治も含めベストな方法を選択することが大切ではないでしょうか。
前述したように、期間限定など初めから割り切った利用を考えれば、ボトックスは
ワキガ対策に大きな効果を発揮してくれるでしょう。